春まつり: ワークショップでは何するの?


今日は春まつりのワークショップについてご案内します。
お人形劇終了後、10時30分頃から始まります。


●こども  十字編み

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●大人   天使のリース

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楽しくマイペースに、素敵な作品を作ってくださいね♪
 
どうぞお楽しみに!

 

# by kusunokien | 2015-02-28 15:21 | 入園説明会

春まつりは、みんなの喜ぶゲームがいっぱい!

くすのき園では、春のおまつりの準備が進んでまいりました。

こどもたちに楽しんでもらえますように・・・

さぁ、チケットのネックレスをさげて、出発です!

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小人さんたちは、輪投げのお相手をしてくれます。

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お魚さん、たくさんつれるかな?

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虹色の羊毛ボールは、上手に投げて的に入れてくださいね。

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たくさんのどんぐりの中から、宝物が見つかるかしら?

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楽しく遊んだら、おみやげを持って帰ってくださいね。

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お人形劇は、10時15分開演です。

5分前までには、ご入場お願い致します。
3歳以下のお子様は無料とさせて頂きますが、必ず保護者同伴でお願い致します。
およそ10分の上演となります。

1人200円 (3歳から)
小さなおやつ付き (オーガニックレーズン)
演目 「3匹のやぎのがらがらどん」


ワークショップは、お人形劇終了後の10時30分頃からとなります。

大人   天使のリース
こども  十字編み


無農薬米の具沢山おにぎり、卵、乳製品不使用のケーキやクッキーをご用意しています。
ご飲食スペースもございますので、ご利用ください。
飲食物の持ち込みはご遠慮ください。こどものお茶はお持ちください。


羊毛のお人形や、園でこどもたちが遊んでいるおもちゃの販売もございます。
自然素材を使った手仕事のやさしいおもちゃが、こども達の豊かな心を育みますように。


くすのき園周辺は住宅地の為、駐輪スペースがほとんどございません。
出来るだけ公共交通機関のご利用をお願い致します。


皆さまのお越しを、大人、子ども、そして妖精と小人たち一同で
こころよりお待ちしております!
 

# by kusunokien | 2015-02-25 14:04 | 入園説明会

2015年度 一学期の親子教室

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2015年度 一学期の親子教室の日程が決まりましたので、
募集も開始いたします。

一学期より、定員は 4組 となりました。
参加を希望される方はどうぞお早めにお申し込みくださいませ。



   日時    毎月 いずれも月曜日  9:30 ~ 11:00
      
          【一学期 Aクラス (月2回)】 
          5/11 ・ 5/18 ・ 6/8 ・ 6/15 ・ 7/6

          【一学期 Bクラス (月1回)】 
          5/25 ・ 6/22 ・ 7/13
 
          ※毎月の参加が難しい場合は、単発での受付もしています。


親子教室についての詳細は→ こちらへ

# by kusunokien | 2015-02-22 20:16 | 親子教室

「くすのき園 春まつり」 のお知らせ

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待ちにまった春がくる頃、
くすのき園では 「春まつり」 を開催することになりました!


  たべる ・・・ 焼き菓子、おにぎり、穀物コーヒーetc

  みる  ・・・ 人形劇「三匹のやぎのがらがらどん」(小さなおやつ付)

  かう  ・・・ 羊毛の作品、おもちゃ

  あそぶ ・・・ 魚釣り、的入れ、輪投げ、宝探し、どんぐりの足指ばさみ

  つくる  ・・・ 天使のリース(大人)、十字編み(子ども) 


今回は、くすのき園の子どもたちも一緒に手伝って
たくさんの遊びと共にお待ちしています!

入園を検討されている親御さん、お子さんにとっては
くすのき園の子どもたちの普段の様子を感じられる、いい機会にもなるかもしれません。

どうぞのんびりゆったりお気軽に、くすのき園に遊びにいらしてください。
こころよりお待ちしております♪


 日 時 : 3月22日(日) 10時~13時

 場 所 : くすのき園あびこシュタイナー幼稚園

# by kusunokien | 2015-01-22 14:39 | 入園説明会

シュタイナー教育で目指すもの その10


今回は、新年を迎えたこともあり、シュタイナー教育の基本に立ち返って
シュタイナー教育において何を目指しているのかということを考えてみたいと思います。

シュタイナーは、いつの時代にもその時の時代の目指す人間像があるのだといいます。
今の時代に求められているものは、

自分が何かを行おうとするとき、世間的な思惑や外的な決まりを第一に考慮するのではなく、自分が正しいと信じることを自分の責任で行おうとする。外からの規制ではなく自分個人の判断によって行動し、その行為には責任を負うというあり方が今の時代に生きる人間に求められている。

といいます。

これはまさに自由な人間への教育でありシュタイナー教育の目的にもなっています。
自由とは与えられるものではなく、一人ひとりが自ら成長させることによって獲得していくものだと。

私たちは歴史的に見ても自由を求めて歩んできました。
かつては封建時代があり、今は民主主義の時代を獲得してきました。
昨年、「アナと雪の女王」の映画が大ヒットしたのも、
「ありのままの自分」を求め自由になりたいという主人公に共感したからではないでしょうか。

シュタイナーのいう自由とは、自分の好き勝手に何でもできることではなく、
言うまでもなく倫理的であり行動には責任を負う義務が伴います。

シュタイナーは、人生の構成要素は、思考と感情と意志であるといいます。
人間の人生というのは自分が感じたこと、自分が行動したこと、自分が考えたことの
総体であると。
体験とは、感じたこと、考えたこと、意志したことから構成されているのだと。
シュタイナーはこの3つをどのように育て、今の時代にふさわしい自由な人間を目指すのかを
教育を通して実現しようとしました。

思考、感情、意志。この3つを育てるのには時期があります。
0歳~7歳までに意志を、7歳~14歳では感情を、
そして14歳~21歳までが思考を育てるのだといいます。
決して順番を間違えてはいけないとも言われます。
子どもの成長には、その年齢に育てるべきものがあるのです。
それをおろそかにすれば、後々取り返しのつかないことにもなりかねないと。

今の教育は、思考ばかりが優先されて、感情を育てることも、
ましてや意志などを育てることをなおざりにされているように思います。

幼児期には、早期教育に熱が入り学校に行くまでに色んなことを記憶するように
強いられます。
小学生になると、テストの成績ばかりが気にかかり塾などに駆り立てられます。
思春期になれば、どこの学校に入学できるかが勉強の目的になります。

これが教育の目的ではあまりに悲しすぎます。

世間がそうなのだからと他の子と比べて焦ってしまったり、
不安になったりする親御さんの気持ちもよくわかります。

でも自信を持って欲しいのです。
子どもたちの人生は老年まで続くのです。
子どもたちが、どんな人生を歩んでいくのかと思いをはせることができれば
目先のことにとらわれずに子育てできるのではないでしょうか。

人生とは、感じたこと、考えたこと、意志したことの総体なのですから、
この3つがバランスよく育つことが必要です。

思考(本当の思考ではなく暗記に傾いた思考)ばかりに偏ってしまったら、
色んなことに感動することもなく、やりたいことも実行できない人生を歩むことになるのです。


樋口早知子

# by kusunokien | 2015-01-22 14:28 | くすのき園つうしんより

新年に思うこと


2015年がスタートしました。
昨年の暮れ、衆議院の選挙が行われ自民党が大勝しました。
原発再起動の動きが加速化し、憲法改正の動きが着実に進むのではないかと心配です。

昨年、大江健三郎氏の「私と9条」という題の講演を聴きに行く機会がありました。
ノーベル賞を受賞した大江氏の話は難しいのではないかと想像していたのですが、
ご自分の体験をもとに具体的でわかりやすく暖かい響きを発していました。

大江氏は今80歳。10歳のとき終戦を迎えたそうです。
それまで学校の先生から「君たちはお国のために働き、戦死したら英霊として靖国神社に祭られるのだ。それが日本男児の生き方だ。」と毎日聞かされて育ったそうです。

そして終戦を迎え、今の憲法が発令されました。
新しい憲法では、個人が尊重され自由な生き方ができるようになりました。

大江氏は貧しい山で育ち、とても教育など受けられないと思っていたのが
教育を受ける権利も憲法によって保障されました。
今、こうして自分があるのは本当に憲法のおかげなのだと話されていました。

今でも、世界中のあちこちで戦争が絶えません。
そんな中で、今まで戦争を体験することなく平和な社会で生きてこられたのは
日本の平和憲法があったからこそなのだと改めて気づかされました。

大江氏は最後に平和憲法があるのは日本だけなのです。
また、原爆が投下されたのも、原発事故が起こったのも日本だけなのだといいます。
世界中の人たちが、これから日本がこの問題をどのように進めていくのか注目しているのだと
話されていました。


昨年の暮れ、南ドイツに旅行に行ってきました。
その帰り、カタール航空のドーハへ向か飛行機の中で日本の映画を発見しました。
英語の字幕つきの「家路」という映画です。
その映画はなんと福島の原発事故を題材にした映画だったのです。

事故後、仮設住宅の生活の中で認知症を患うおばあちゃん。
「すべてを失った」と自殺する農家の人。
他の地域へ移り住むと子どもが差別されるのではないかと悩むお母さんの姿などが映しだされていました。

「私たちは何をしたのか、なにも悪いことをしていないのに何故このような目にあわなければならないのか。」
という言葉が忘れられません。

そんな中で東京に住んでいた主人公の青年は福島に戻って生活を始めるのです。
彼の故郷は、帰宅困難地域で誰もいなくなった町や村が映っていました。

彼の友人が語ります。
「放射能に汚染された地域で暮らすことは、時間のかかる自殺行為なのではないか。
そこまでしてなぜそこに住むのか。」と。

彼が答えます。
「山や草や虫たちが自分を呼び寄せるのだ。人の寿命なんて誰にもわからない。
寿命がきたら受け入れる。誰も住まなかったら、何にもなかったようにさせられる。」と。


この映画、日本で上映されたのでしょうか。
原発再起動の機運の中でこの映画ひょっとして規制がかかったのではと思ったりします。

確かに、大江氏が言うように世界中の人が日本の平和憲法や、
原発をどうするのかと注目しているのだと飛行機のなかで感じました。


子どもたちの健やかな成長を願う私たち大人は、社会の動きにも敏感になる必要を感じています。  
私たち一人ひとりは力もなく大きなうねりに巻き込まれていきますが、途切れぬ非戦を願い、
悲惨な原発事故のない社会を訴えていくことができればと思っています。


樋口早知子

# by kusunokien | 2015-01-22 14:22 | くすのき園つうしんより

皆さま、ありがとうございました!


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2008年の開園以来、くすのき園で初めてのバザー、
おかげさまで無事終了いたしました!
 
なにせ初めてなのもので、果たしてどのくらいの人が来てくださるのか分からないままに準備が進められたのですが、蓋を開けてみたら予想以上の大盛況に、みんな嬉しい悲鳴!
 
おかげさまで、さちこ先生念願の「畳の張替え」の費用もまかなえそうです!
  
個人的には、「くすのき園がたくさんの方々に支えられているということが、改めて身に染みました」といって、とても満たされた表情をされていたさちこ先生のお顔を見て、こころからよかったと思いました。
 
 
改めまして、お越しくださった皆さま、
そして今回のバザーを支えてくださったくすのきママパパさん達へ
 
ほんとうにどうもありがとうございました!
 

# by kusunokien | 2014-11-11 14:34 | くすのき園の風景

「小さなバザー」開催のお知らせ

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今年度、くすのき園では初めて小さなバザーを開催することになりました。


  シュタイナー幼稚園で使われている手作りのおもちゃやお人形、
  小物や雑貨たちのお買いものをしたり、

  おむすびやお菓子を食べたり

  パステルでカードを描いたり

  クリスマスリースを作ったり・・・


是非ゆったりと、くすのき園に遊びにいらしてください!

お待ちしております♪


 日 時 : 11月8日(土) 11時~14時

 場 所 : くすのき園あびこシュタイナー幼稚園


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# by kusunokien | 2014-10-15 19:18 | 手仕事の会

2014年度 三学期の親子教室

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2014年度 三学期の親子教室の日程が決まりましたので、
募集を開始いたします。

定員は 3組 となりますので、
参加を希望される方はどうぞお早めにお申し込みくださいませ。



   日時    毎月 いずれも月曜日  9:30 ~ 11:00
      
          【三学期 Aクラス (月2回)】 
          1/19 ・ 2/9 ・ 2/16 ・ 3/2 ・ 3/9

          【三学期 Bクラス (月1回)】 
          1/26 ・ 2/23 ・ 3/16 
 
          ※毎月の参加が難しい場合は、単発での受付もしています。


親子教室についての詳細は→ こちらへ

# by kusunokien | 2014-10-15 18:56 | 親子教室

2014年度 2学期の 「親子教室」

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2014年度 二学期の親子教室の日程が決まりましたので、
募集も開始いたします。

二学期より、定員は 3組 となりますので、
参加を希望される方はどうぞお早めにお申し込みくださいませ。



   日時    毎月 いずれも月曜日  9:30 ~ 11:00
      
          【二学期 Aクラス (月2回)】 
          9/8 ・ 9/22 ・ 10/6 ・ 10/20 ・ 11/10 ・ 12/8

          【二学期 Bクラス (月1回)】 
          9/29 ・ 10/27 ・ 11/17 ・ 12/15
 
          ※毎月の参加が難しい場合は、単発での受付もしています。


親子教室についての詳細は→ こちらへ

# by kusunokien | 2014-09-03 16:39 | 親子教室

色とあそぶ  にじみ絵の世界


 お空の虹の橋
 お空いっぱい 
 きれいな色
 お空の虹さん
 おりてこい
 わたしのところに
 おりてこい
 わたしはお前と 
 お絵かきしたいの


私のにじみ絵の出会いは、
オランダのシュタイナー学校で壁に貼ってある絵を見たのがはじまりです。
日本の子どもたちの描いた絵と全く違っていました。
ダイナミックな表現に加えて色がとてもきれいなのです。
その絵には線がなく、色が様々に混ざり合い新しい色を生み出していました。
なによりもどの子の絵ものびのびとしていました。
私がシュタイナー教育に惹かれたのもここから始まったのかもしれません。

当時私は子どもたちにどのように絵を描かせたらいいのか悩んでいました。
2歳ごろはなぐり描きの時期でどの子もとても楽しんで絵を描いていました。
ところが、4,5歳ごろになると絵を描くのが嫌いな子が出てくるのです。
それは、自動車なら自動車らしく描けないというところからきているように思われました。

周りから形がうまく描ける子は「上手」。
描けない子は「下手」という評価を受けてしまいます。

また、絵を描かせる場合、「遠足に行ったことを思い出して描きましょう。」などと
テーマを決めて描かせたりしていたこともありました。
すぐに描き始める子もいれば、いつまでたってもじっとしたまま描こうとしない子もいました。
その子にとっては、絵を描く時間はどんなにか苦痛だったことでしょう。
考えてみれば、大人だって「思い出して描いてごらん。」といわれても簡単に描けるものではありません。


豊かな感情を育てることを目的に、絵を描いたり、楽器を演奏したり、歌をうたったりという取り組みは、たいていの幼児教育の場で行われています。
ところが、子どもたちにとって豊かな感情を育むはずの芸術活動が、発表会や作品展といった行事などと結びつき、上手、下手という評価につながる結果になってしまっていたのですね。 

こんな問題点に気づきながら、
「では、どうしたらいいの?」と答えが出せないまま過ごしているとき、
シュタイナー教育の芸術活動に出会ったのです。

にじみ絵はぬらした画用紙の上に、赤、青、黄色の絵の具で自由に描いていきます。
赤、青、黄色はすべての色を表しうる基本となる色です。
画用紙がぬれているので色が流れ、動き、混ざり合います。
そのときに、様々な色が生まれます。

シュタイナーはこの3つの色を「輝く色」と呼びました。
また、色彩は心をも映し出しているというのです。色彩と共に心の生活をも営むのです。

赤は私たちに向かって攻撃してくるようなものを感じます。
青は静けさ、悲しみ、黄色は明朗活発、オレンジは暖かい感じ、朱色はエネルギーを感じ、
緑色は心が落ち着きます。

色が心に働きかけるのです。
色のメッセージを知り、生活に取り入れることで、リラックスしたり、仕事の能率を上げたり、
人とのあつれきを減らしたりもできるのだといいます。
謝罪するようなときには青系統の色の服がふさわしいですよね。


ここで注意が必要なのは、大人と子どもの色への影響がちがうことです。
動き回る子には、落ち着くようにと青系統の色の服を着せたりする場合があります。
しかし、子どもは補色が見えて逆に落ちつかなくなるといいます。
活発すぎる子には、補色の赤い色の服を着せると青が見え、子どもに落ち着きを与えます。
逆に、物静かな子には、活気づくように赤い色の服を着せるのではなく青色がいいのだそうです。
 
シュタイナーは、色彩は光と闇の共同作業だといいます。
光と闇がぶつかるところに色彩が生まれるのだと。
闇が光を圧すると弱さと物憂さを感じ、反対に光が闇を圧すると活気を感じます。
人間が駆けるとき内部で光が闇を圧しています。
座り込んで不精になるとき闇が光を圧していると。
これは、心魂的な色彩の働き、心魂的な色彩の輝きなのです。
シュタイナーは「色彩と共に生きることを学ばなくてはなりません。」といいます。

かって私たちは、自然の中の様々な色と共に生活してきました。
しかし、今の都会の生活ではそれがもうできなくなっています。
色が心の糧となっていることが少なくなっているからには、
色との意識的な付き合いが欠かせないと思います。


子どもたちは、にじみ絵を通して、無意識に自分の心の世界を描いているように思います。
色が動き、流れ、混ざるとき、様々な心の色が生まれているのでしょう。

にじみ絵はまさに心の世界なのだと思います。


樋口早知子

# by kusunokien | 2014-09-03 16:39 | くすのき園つうしんより

想像力は、好感→ファンタジー→イマジネーション」の順に育まれる

長崎県佐世保市でなんともショッキングな事件が起こりました。
高校一年の少女がクラスメートを殺害し遺体を切断したとのこと。
少女は動機について「人を殺してみたかった。」という趣旨の話をしているとか。

この事件、いったいどう考えればいいのか。
少女は父母にも殺意を抱いていたとのこと。
少女の心の闇はいったいどこからきたのでしょう。
これはもう悪魔の仕業としか思いようがありません。
少女は、学校にも行けず一人マンションで孤立した状態で生活していました。
被害者の少女は、そんな友だちを慰めようと遊びに行ったのでしょう。
やさしい大切な友人を少女は…。

でも、こうも考えられるのです。
少女に想像する力があったなら、こんなことをしたら自分はどうなるのだろう。
お父さんはどうなるのだろう。殺した友人や家族は…。
ほんの少しでもこんな思いを持つことができたなら、
たとえ悪魔が忍び寄ってきても追いだすことができたかもしれません。


想像する力はいったいどうしたら育まれるのでしょう。
想像力は短い期間で力がつくとも思えません。
どれくらい育まれたか計ることもできません。ましてや学んで身につくものでもありません。


シュタイナーは感情に鍵があるといいます。
感情には、大きく分けて好感と反感があります。

好感が強くなるとファンタジーが生まれそれが想像力に成長するのだそうです。
逆に、反感が強くなると記憶力が生まれ、概念へと至るのだそうです。
子どもたちの遊びを見ていると、好感の持てたことがごっこ遊びに発展しています。
けっして反感からはごっこ遊びは生まれません。

少女は学校の成績はとてもよかったと聞きます。
少女はあまりに好感と反感のバランスが偏っていたのかもしれません。

特に幼いときに、感情が好感で満たされ、豊かなファンタジーを生み出し、
それが想像力へと育まれることの大切さを思います。
子どもたちの心が、楽しいこと、うれしいことで満たされますように。


樋口早知子

# by kusunokien | 2014-09-03 16:27 | くすのき園つうしんより

2015年度 入園説明会のお知らせ


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くすのき園 あびこシュタイナー幼稚園
2015年度の入園説明会を開催いたします。


  日 程 : 9月13日(土)

  時 間 : 10時~11時

  参 加 : 無料
 
 
来年度からの入園をご検討の方、
また今年度の途中入園や非定型入園をお考えの方も

どうぞお気軽にお越しくださいませ。

お待ちしております♪

# by kusunokien | 2014-07-06 11:35 | 入園説明会

2014年度 夏季幼児教育講座  7月26日(土)・27日


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# by kusunokien | 2014-06-19 20:46 | 学びの会

2014年度 一学期の 「親子教室」

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2014年度 一学期の親子教室の日程が決まりましたので、
募集も開始いたします。

定員は4組となりますので、
参加を希望される方はどうぞお早めにお申し込みくださいませ。



   日時    毎月 いずれも月曜日  9:30 ~ 11:00
      
          【三学期 Aクラス (月2回)】 
          4/14 ・ 4/21 ・ 5/12 ・ 5/19 ・ 6/9 ・ 6/16 ・ 7/7 

          【三学期 Bクラス (月1回)】 
          4/28 ・ 5/26 ・ 6/23 ・ 7/14
 
          ※毎月の参加が難しい場合は、単発での受付もしています。


親子教室についての詳細は→ こちらへ

# by kusunokien | 2014-05-03 15:12 | 親子教室