「自然よありがとう」

幼稚園が終わって、縁側から庭の草木を眺めてたら、
地面にたくさんだんごむしがいました。



平和に昼寝中で、蟻は働き、蜂も働き、

苔は緑と黄緑のグラデーションだし、

一つ一つ、形の違う葉や、つぼみが開いて、

中に雨が微かに残ってるバラを見ていたら、

涙が出てきました。

すごいなぁ~…
みんな愛やなぁ~…

と思って。


そのバラを花瓶にさしておいたら、

今日ある男の子が

「かわいすぎる~。かわいすぎてチュウしたくなっちゃう。」

とチュウしてあげてました。

あのバラめちゃめちゃ嬉しそうでした。

ちなみに彼は死にかけていた観葉植物に

「はっぱさん、足だしてね、足だしたら一緒に遊ぼうね。」

と毎日語りかけ、葉っぱさんを復活させ

ある日お母さんが靴下をはいた葉っぱさんを発見したという

素敵な彼なのです。


篠田恵子先生の日記より

by kusunokien | 2010-05-25 16:46 | くすのき園つうしんより

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